手話の講演会
こんにちわ!
3月8日日曜日かぬま四季の里の地域交流スペースにて
手話サークル【すばる】の講演会が行なわれました。
かぬま四季の里の職員が、所属するサークルです。
耳が聞こえない方とサークル会員のために外部講師を依頼しての講演会です。
講師の古橋先生の生い立ちと言語としての手話についてお話がありました。
手話は、手だけでなく、顔や体で表現していくものなんですね。
また、手話にはユーモアも大切。
手話の裏にあるニュアンスも大切。
皆さん、ぜひ、またお越し下さい!!
栃木県指定介護保険施設 特別養護老人ホーム